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R2のフロントブレーキパッド交換 [メモ]

車検の際にフロントパッドの残量が心許なくなっていたので交換します。RIMG0303.JPG

こんな具合にR2のフロントパッドは外側の摩耗が早く進むことが多いです。前回の車検整備でも内外を入れ替えているはずですが、二年の間に摩耗が進行してこんな感じです。

外側の残量は3mmってところでしょうかね。5mm以下なら交換時期、2mm以下なら即交換って言う感じですね。


偏摩耗の原因についてはスライドピンもリテーナーも異常はないですから不明、キャリパー内のブレーキピストンとシリンダーの錆や汚れ、シールの劣化などで微妙に戻りが悪くなっているとかあるんでしょうか?



ジャッキアップしてさっさと換えちゃいましょう。

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ホイールを外してハンドルを切って作業をしやすくします。

フローティング式キャリパーの上下をスライドピンに固定している14mmのボルトを外します。

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キャリパーがパカっと外れます。

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ピストンとパッドの間に挟まっているのは内側の鳴き止めシムです。

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外れたキャリパーはブレーキホースに負担を掛けないように、丈夫な紐などでサススプリングに吊るすなどしておきます。自分はウマに乗っけておくことが多いです。

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外側の鳴き止めシムはパッドに取り付けてあります。外して新しいパッドに付け直します。パッドとシムの間にはブレーキプロテクター等の専用グリスを塗ると良いでしょうね。自分はどこかにしまっちゃったのでこのままですw

インプレッサはタッチ重視なのでシム自体を撤去しちゃっています。

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リテーナー(パッドクリップ)にカチカチっと新しいパッドをセットします。

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パッドが減っていたのでピストンの突き出しが大きいですねw自分はウォーターポンププライヤで握ってピストン戻しをしますが、ピストンとプライヤーにダストシールを噛み込んで傷つけないように作業します。

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ピストンを戻す前にブレーキフルードを出来るだけ抜いて置くのを忘れないでください。小さなシングルポッドのピストンでも左右を戻すとかなりの量がリザーバーに戻るので。ブレーキフルードは塗装面や樹脂への攻撃性がとても強いです。

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新品のパッドを納めるにはピストンとダストシールが面一になるぐらいまで戻す必要が有ります。

ピストンを戻したらキャリパーを乗せて14mmのナットでスライドピンと固定するだけです。


クルマを動かす前にエンジンを掛けてブレーキを何度か踏んで、踏み応えが出る状態になるまでピストンを繰り出すのを忘れないでください。アタリが出る前の新品パッドでもブレーキは十分効くと思いますが、交換前とはやっぱり感覚が変わるので慎重に扱ってください。

普通のパッドなので焼き入れとかは要らないですけど、ディスクとパッドの擦り合わせが済むぐらいまでは慣らしをした方が良いですね。




ちなみに反対側はキャリパー下側のボルトを抜いて、上側のボルトは緩めるだけでカパっと持ち上げて交換しました。

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付帯作業が無ければこの方法で済ませる方が、キャリパーを落としたりホースに負担を掛けたりしないので良いかも知れません。


タグ:R2メンテ

一粒万倍! 8month [メモ]

植え替えから二週間。

ドラゴンフルーツとグァバは一番生育状況の良いものを一株ずつ選んで大きめの鉢に植えて、事故に備えて6本ずつ元気の良さそうな株も大きめのポリ鉢に植え替えました。

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明るい半日陰ぐらいのカーポートで育てています。



パッションフルーツは元気な三株をプランターに植え替えて日向で育てていて、それに漏れた二株はドラゴンフルーツとグァバの選別落ちと一緒に置いてありますが、そのうち地植えとかにしてみようかと思います。

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選漏れパッションフルーツの一株は成りは大きいんですが縮れ葉なんですよね。いちおう本葉がどうなるのか様子を見たいなと。




5月3日。 8month passed.


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ドラゴンフルーツはこの大きさになっても根っこが貧弱で真っすぐに立ってくれません。月下美人とかソコソコ根も強そうなイメージがあるんですけど、このままで良いかどうかも分かりませんがこのまま様子を見て見ます。

オレンジ色に変色したところはいきなり直射日光に当たって日焼けしちゃったようです。時間をかけて鳴らしていかないといけないようですね。


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パッションフルーツは一番勢いの良い株は巻き蔓が伸びてきて、葉っぱも楕円形の幼株の形から三裂した成株のものに変わりました。植え替えの際にポットの中では根がいっぱいに巻いていましたから、広いプランターに植え変えたのでぐんぐん伸びてくれそうです。グリーンカーテンに繋げるように伸ばすか、生長が早いのでプランターに支柱を立てて仕立てるか早く決めないと。


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グァバはなんだかまだまだひ弱です。赤玉土7割と腐葉土3割の混合培土で育てているんですが、もっと肥沃な土に植えてあげたくなっちゃいます。水はけ水持ちが良い土が適してるらしいので仕方ないですが、崩れやすい土に植わっていて根張りも浅いので風で倒れちゃいそうで頼りないです。




パッションフルーツの本葉はこんな感じです。

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五粒しか種を蒔きませんでしたが一株だけ勢いが全然違います。やっぱり種はたくさん蒔いて選別するべきなんだなと。

…勢いが良いかどうかだけなく、実の数とか味までを評価して品種改良するのは大変でしょうね。



一粒万倍! 7month [メモ]

四月までに植え替えをしちゃうつもりでしたが、今年の春は寒かったので様子を見ているうちに四月も半ばになってしまいました。

 

4月13日。 7month passed.

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ドラゴンフルーツはヒョロリと長く伸びて弱弱しいです。日が差す方向に倒れ込んじゃいます。

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そろそろ植え替えて支柱を立てないと生育にも影響しちゃうかな? 

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パッションフルーツとグァバもかなりしっかりしてきました。

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パッションフルーツの大きいものは蔓っぽい感じになってきましたから、こちらも植え替えて支柱を立ててどんどん成長してもらいましょう。

グァバは葉っぱが増えてきましたが、茎がまだ鮮紅色なのが草っぽいと言うか弱弱しいと言うか。。。 

 

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翌4月14日。取りあえず植え替えました。

グァバとドラゴンフルーツは一番いい生育状況の株を選んで大きめの鉢に。パッションフルーツは三株選んでプランターに。グァバとドラゴンフルーツはこの他に其々五株を大きめのポットに植え替えて万一に備えて育成を続けます。

 

 


カーボンチューブラティップをカーボンロッドとカーボンチューブで補修する [メモ]

先月の釣行でヒラスズキロッドのストームミリアー TMSRS-110/11のティップを折ってしまいました。

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ダイコーの釣り竿事業は終了してしまいましたが、アフターサービスは2020年3月末まで維持してくれる予定になっていますので、当該部品(TMSRS-110/11 #1)は¥35100+税・送料で購入できます。

でも先日5番ガイド折れを修理したばかりで悔しい勿体ないので一応修理してみようと思います。

ティップは61mm程のところで折れています。切り詰めて各ガイドの配置を調整するのが無難そうな感じで使えそうですが、折角ですから折れた場所をにカーボンチューブの中芯を挿して継いで、外側にもカーボンチューブを被せて補強する方法で直してみようと思います。

補修に使う材料は去年の八丈島で折ったN-ONE NSL-黒鯛 #1のティップ材です。中芯も外筒も丁度いい太さの材料がとれそうです。ストームミリアもナノカーボンチューブラティップで強化されること間違いなしですw

 

そうと決まったら適当に作業を進めていきます。 

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まずはミリアーの折れた箇所にN-ONEを挿しこんでどこら辺の材料を使えばいいかアタリをつけます。ミリア><N-ONEで挿し込んでピッタリ嵌る位置を使います。

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この辺ですね。ミリアの内径=N-ONEの外径は2.3mmです。

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芯材は先側20mmと元側20mmぐらい入れ込めばいいでしょうか。この位置から20mm元側でカットします。先側はまだカットしません。

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切断はリューターに切断砥石ディスクを付けて切り取ります。縦方向の繊維の束なので鋸で切ると繊維が剥がれたりしちゃいますからこの方法がベストかなと。 

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材料の接着面をブレクリで洗浄してから、ミリアーの元側の根元からN-ONEの先側を入れてエポキシで固定します。N-ONE>ミリア>のテーパーで差し込みます。

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ミリアーの元側の先端から出てきたN-ONEのティップを抓んで隙間にエポキシを盛ったら、回しながら出し入れして、内側の接着面にエポキシを塗りつけてから引っ張り出して硬化させます。

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エポキシは30分硬化型のモノを使うと作業時間も余裕がありますし、硬化後の強度や靭性も高いような気がしますw 

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ミリアの先端から出ているN-ONEを引っ張ってテーパーで嵌まり込む位置で固定します。 真っすぐに出ていることを確認したら、余分なエポキシを拭き取り垂直に逆さ吊りで一晩放置して完全に硬化させます。

 

硬化待ちの間に外側に被せるチューブを切り出します。ガイドが付いた状態で被せるには、緩めになるように径の大きな部分を切り出し、折れた箇所にスレッドなどを巻いて径を調整して被せるか、ギリギリ+αの径を確保して隙間にエポキシを詰めて固定するかでしょうね。

ティップがあまり重く硬くなっても困りますから、外筒は元側10mm+先側10mmぐらいにして、エポキシだけで固定する方法でやってみます。  

 

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被せるN-ONEのチューブの肉厚を測ります。厚さは0.35mmぐらいですね。ミリアの折れた箇所の外径が2.3mmでしたから...

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[0.35*2+2.3+0.1*2=3.2]ぐらいですかね。0.1*2の部分はエポキシを流し込んで固めるギャップ分です。

N-ONEの外径3.2mmになる箇所を外側の補強材用に切り出します。 

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取り敢えず外径3.2mmの箇所から根元側に10mm程の位置で切断したN-ONEに、ミリアの折れたティップを差し込んでギャップが丁度いいか試してみます。 

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丁度良さげでしたのでここで被せる分の21mmに切り出しました。3.2mm点から元に10.5mm、先に10.5mmで切断したことになります。 

 

翌日。

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ミリアの元側に10mmの位置にマスキングテープを巻いて位置決め、突き出したN-ONEは20mmの位置でカットします。 

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部品が揃いました。これをエポキシで接着すれば組み合わせます。 

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両側に0.5mm長く切り出した外筒材は、角を丸めてエッジをとるためです。紙やすりで丁寧にやすりました。 

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接着面にエポキシを丁寧に塗り込んでから組み合わせて、丁寧に位置決めをしてまた一晩放置します。 

 

さらに翌日。 

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硬化したのでマスキングを剥がしました。端にエポキシが溜まって硬化していますが、位置決めもピッタリと決まっています。 

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溜まっているエポキシを削り取って、外筒の肉厚を紙やすりで削っていきます。

内軸と外筒とエポキシで強度が過剰になっているでしょうから多少削りすぎても大丈夫な気がします。あまり段差が無い方がライン絡みなどのトラブルも減るでしょうからクルクル回しながら均等に表面を削ります。 

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プロッターでマスキングシートをカットして。スプレーを吹きます。

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最後の最後で失敗しました[もうやだ~(悲しい顔)]

寂しいからロゴを入れようとしたのですが、マスキングシートへの攻撃性の高い塗料だったようで、シートがふやけて文字が歪んじゃいました(/ω\)

まぁこれも味ですからこのまま使ってみようと思います。 

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遠目には割とスマートに直ったように見えますねw 

上出来上出来♪ 

 

 

 

 


タグ:ロッド修理

R2 ロアボールジョイントブーツ交換 [メモ]

ロアボールジョイントのブーツを交換します。

作業がしやすいようにブレーキキャリパーとブレーキブラケットは外してあります。 

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ロアボールジョイントはハブナックルとロアアームを繋いでいる位置にあり、14mmのボルトとナットでハブナックルに固定してあります。固着もしやすい部分なので数日前に浸透潤滑剤を塗ってあります。

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ボルトを外したらロアアームをゴムハンマーで叩いて、ナックルからロアボールジョイントのスタッドを引き出します。

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コンコン叩くとナックルから少しずつ抜けてきたので、ロアボールジョイントとブーツの境目にマイナスドライバーを打ち込んで分離しやすくしてから、ロアアームに足を掛けて押し下げてナックルからスタッドを抜き取ります。

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ハブナックルは下降して、ロアアームは上昇するので少しハブをずらして作業スペースを確保します。簡単に古いブーツが剥がれてくれたので古いグリスをぬぐって、ブレクリで洗い流してから新しいグリスを塗りつけます。

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ボールジョイントが密封潤滑されてればいいのでグリスの量はこのぐらいで。

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新しいブーツをかぶせたらウォーターポンププライヤーでカジカジと噛ませてはめ込みます。正式にはブーツインサーターと言うSSTが有るのでそれを使うか、代用になる内径35mm程度のパイプやソケットレンチのコマなどで押し込みます。

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交換の済んだロアボールジョイントとナックルを接続します。ナックルの穴の向きにロアボールジョイントのスタッドの向きを合わせたら、ロアボールジョイントの下側にジャッキを当てて持ち上げていき、ナックルにはまり込んでサスペンションが縮んでドライブシャフトが水平位置に来るまで持ちあげて、ボルトとナットを取り付けて固定します。