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一粒万倍! 16month [メモ]

種を蒔いて一年半。奄美産のトロピカルフルーツは房総で二回目の寒中を迎えています。

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10月初旬に咲いたパッションフルーツの果実は実ることなく落果してしまいました。やっぱり10月からだと熟すところまでは行かないようですね。秋からの花で大きい実が5個なりましたが、すでに一個は落果していて、二個目が落下したので残りも収穫?摘果しました。

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シワシワになってポトリと落ちたパッションフルーツも中身の種子は生育しきってるような大きさです。果肉は全然熟していなくて芳香もありません。

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なんか悔しいのでリンゴと一緒にビニール袋に入れて追熟を試みます。



トロピカルフルーツは暖かい室内の南向きの窓辺で管理をすれば問題なく春を迎えられるはずですが、いくつか条件を変えて冬越しに挑戦してみています。

①南向きのベランダの下でギリギリ屋根が掛からない場所。

➁カーポートの下。

➂南向きの居間の窓辺(一日を通して暖かくて日差しも十分)

④南向きの自室の窓辺(夕方から就寝まで加温、日差しはカーテン越し)

⑤店舗内の壁際 (営業中は加温、室内照明のみ)

⑥店舗内の窓際  (営業中は加温、室内照明と東向きの天空光)



1月6日 16month passed.


パッションフルーツ

①南向きのベランダの下に地植えしたパッションフルーツ。

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霜にやられて黄変落葉する葉が出てきたのでだいぶスカスカになりました。

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それでも株や蔓は元気なようで、ベランダの下側に飛び出している蔓に着く葉は元気な色です。

この時期でこれぐらいなら露地で冬を越せそうな感じですね。


③居間の窓辺で管理している秋に挿し木したパッションフルーツの苗。

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一月前に大きなポットに植え替えてから一気に生長し始めました。

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巻き髭もでてきたので、行灯仕立てにでも誘引しないといけなそうです。


④自室の窓辺のパッションフルーツの挿し木。

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ちょっと小さめなポットに植えてあるので生長も抑えられているようです。



グァバ

④自室の窓辺で管理しているメイン育成の苗木です。

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窓際の机上はエアコンの風が当たったりしてあまり良くない環境ですかね。茂っていた葉も室内に入れからだいぶ落葉しました。冬は水を切らせ気味にした方が良いんでしょうけど、すぐに水切れになって枝の先端が萎れます。

屋外で沢山茂らせた大きな枝葉は冬の室内では過剰すぎるようで、ただただ春になるまでじっと耐えているようです。


⑤と⑥のグァバ

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ひょろっこいけど元気。室内に入れる前に寒さに当たって落葉したりしましたが、室内に入れてからはおおむね元気。

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落葉した葉の付け根からは新しい枝になる芽が沢山伸びてきました。室内の照度でも少しずつ伸びていきそうです。



ドラゴンフルーツ

④変化なし...ん?

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大きさが変わらないなぁと思っていたら、また生長点が止まってしまったようです。

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頂点から小さな芽が出てきているので、ここでくびれを形成しちゃうようです。水や栄養の吸い上げに不利そうな気がするのと、事故で折り易そうな感じなのでくびれてほしくないんですけどね。


⑤と⑥の苗

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こちらもおおむね元気なんです。が。

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生長点をナメクジに食害されていた苗は、その頂点付近からは新芽を伸ばさずに株元から新たに茎が伸びだしそうです。それ以外の苗はゆっくりとですが生長を続けていますね。




①のグァバとドラゴンフルーツ。

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グァバは地植えでも頑張ってくれていますが葉が赤変。ドラゴンフルーツは凍傷になってしまったようでブヨブヨです。

南房の海沿いに行くとウチワサボテンやハシラサボテンが露地栽培されていたりしますが、自宅のあるエリアではドラゴンフルーツの地植えは無理なようです。



②のグァバとドラゴンフルーツ

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直接霜には当たらないんですが、鉢植えの苗はやっぱり屋外の寒さには弱そうです。グァバも何とか生きているレベルで、ドラゴンフルーツはここでも凍傷になりかけてそうな感じです。



今年の冬は特に寒く感じるので、ちょっと雪でも積もってくれませんかね。雪に埋もれるとどうなるのか見てみたいです。

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一粒万倍! 15month [メモ]

今年の冬は寒くなるのが早いです。

11月も年末~年明けぐらいの寒さまで冷え込むような日も多く、トロピカルフルーツ達も家に仕舞うタイミングが遅すぎた感もあります。


15month passed.


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パッションフルーツの秋花。10月の頭に開花した秋花も結実して実が太るまでは順調だったのですが、気温と日射が足らなかったのか二カ月が経っても熟してきた様子がありません。今年の天候不順ゆえの失敗なのか、そもそも内房の気候では秋花の果実は収穫できないのか。


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パッションフルーツは蔓の下の方の葉が黄変して落葉し始めました。ベランダ付近の高い位置にある若い葉も、縁が黄変したりしているのは低温障害なんですかね。冬には葉を全部落とすことになるんでしょうけれど、根と蔓が生き残って来春に新芽を吹くのか。


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秋口に挿し木でとった苗も日照と温度不足で成長はイマイチですが、しっかり根付いて新芽も伸びだしたので室内で来春の植え付けまで育成していきます。

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挿し木は切断する場所や切除する葉の割合をいろいろ変えて見ましたが、12本で10本が成功していますので、適当に切って適当に挿しておけば勝手に根付いちゃうぐらいの勢いです。失敗した二本は初期段階で水上げを失敗したような感じなのが一本と、発根が弱いまま寒さに当たって葉を落としてしまったのが一本です。Lr-PC060322.jpg

生産農家さんは二年毎に株を更新するそうなんですが、素人でも簡単に苗を準備して更新できそうですね。来年からは念のために、もう少し早い時期に挿し木をして大き目の苗で冬を迎えるようにしてもいいかもしれません。



グァバは一年目は剪定せずに室内に入れてしまいました。来年はもっと室内管理しやすい樹形に整えようと思います。部屋の窓辺に置いているんですがちょっと邪魔です。

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予備苗も寒さに弱い個体は葉っぱを減らしましたがまだまだ枯れる様子は無いです。二本は室内、二本はカーポート下、二本は南向きの軒先に地植えにしてみようと思っています。

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ドラゴンフルーツも室内の窓辺で冬越しです。ほとんど育ってないように見えますが、気根がちょろっと伸びだしたりしていて、よく見ると先端の高さも少し伸びているのが判ります。来年は恐らく目標の樹高1m程までには伸びると思いますので、そこで先端を止めて枝を出して枝垂れさせるつもりです。

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予備苗も虫に喰われたり、転倒して折れかけたりしている株もありますが元気ですね。これも二本は室内、二本はカーポート下、二本は南向きの軒先に地植えしようと思っています。

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一粒万倍! 14month [メモ]

今年の10月は日照不足と低温が続き、とどめに月末にかけて台風二連荘。

と言うか、7月は好天続きで梅雨が無かったような房総だったんですが、8月に入ると雨が多くなり残暑も無いままに9月の長雨シーズンに入り、やっと天気も安定するかと思いきや10月の天候不順だったんですよね。南国生まれのトロピカルフルーツには厳しい年になっちゃいましたね。


11月1日 14month passed.


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ドラゴンフルーツは地味に生長が続いています。

今月伸びた分ぐらいの先端部が黄緑色になっているのは日照が足りないからでしょうか?

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予備苗も支柱を長くしてみました。あまり大きくせずにキープしていければ良いなと。

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一本が事故って折れちゃいましたが、維管束と表皮の一部が辛うじて繋がっていたので、そのまま支えてどうなるのか試してみます。



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グァバはほとんど生長していなように感じますね。

葉にも勢いが感じられなくなってきましたか。

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予備苗も余り生長せず。根が伸びていないような感じもするので、植え替えちゃダメな時期に植え替えちゃったんですかねw

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うち一本の先端が寒さにやられて赤みを帯びていたのですが、あっさりとその部分が萎れて来ちゃいました。



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元気なのはパッションフルーツなのです。

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花も咲いて、受粉に成功した実も驚くほどのスピードで生長しました。

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初めに受粉した花がつけた実は充分に育ちました。これはこのまま完熟まで行けそうです。

が。

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その後も花はポツポツと咲き続けるのですが、雨続きで人工授粉も虫による受粉も出来ず。

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受粉に成功しても、日照不足が続いたからか成長速度が遅いです。このサイズでこれから寒くなってくるのを考えると、完熟まで持ち込むのは無理そうな気もします。せめて平年並みの秋だったら結果は違ってきたんでしょうけども仕方ないですよね。


予備で作った挿し木苗。

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やっぱり日照不足と気温不足で生長が悪くて弱り気味。葉は枯れないので発根しているんでしょうけども、ハッキリとした成長が見られないんですよね。

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それでも元気な苗は新芽が緑色で育ち始める兆候が見えます。

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ダメそうな苗は新芽も黄色くなって落ちちゃいそうです。

生産者さんは秋に挿し木で苗を作るそうなので、やはり今年の天候不順が大きく影響しちゃっているんでしょうね。

まだまだ元気な枝が沢山伸びていますから、ダメ元で挿し木をして室内の窓辺で管理してみますかね。


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アクションカムの防曇剤 [メモ]

アクションカムの除湿剤を変えてみました。

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焼き菓子なんかの個包装でよく見るタイプ。amazonで4x5cmが100個で¥695は安いですよね。

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このサイズだと短辺の真ん中でカットして2x5cmにすると防水ケース底面にピッタリ。1カットで無駄なく収まるのは気持ちいいですw


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しかも薄いので本体下に入れても余裕があります。今まで使っていた厚手のモノは本体とケースの間に挟まって取り出しにくくなることもありました。


以前使っていたものも今回買い替えたものも塩化カルシウムをパルプに漉き込んだ吸湿剤です。

今まで使っていたものは厚さがあり表面がむき出しなので、吸湿量と吸湿速度に優れていると思うんですが、ケースと本体の間に挟むとクリアランスがギリギリなのと、釣り場で電池交換するときに湿った手で触ると直ぐにシナシナになって気持ち悪いんですよね。今回の方は薄いのと表面がラミネートして有るので扱いやすいんですが、どうしても吸湿量も速度にも劣ると思います。水辺で使うアクションカムの曇り止めには吸湿量吸湿速度も必要なのでちょっと不安です。

秋の釣りで試している間では結露しませんでしたが、これから寒くなっても結露させずに使えるのかどうか...安いし扱いやすい今回の物でも結露しないと良いんですが。


とりあえずモノをチェックしてみます。

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開封時の乾燥状態で0.79g。カチカチで張りがあります。

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一日室内に放置してみると0.95g。良く見ると判ると思うんですが、周辺の方が先に膨潤...とまでは行かないんですが、吸湿して柔らかくなって膨らんでいます。縁から水分が入り込んでいくのはラミネート面が湿気を遮断しているからですよね。

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そのまま三日放置すると1.10g。シートの真ん中まで万遍なく水分が広がって全体が柔らかくなっています。

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さらに数日置いて1.15gでほぼ均衡状態になったので、シリカゲルを詰めた保存容器に入れて再生できるか試してみます。

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一週間湿気を抜いて-0.3gの0.85gになりました。だいぶ水分が抜けてカチカチに戻ってはいますが、開封時よりも0.06g水分が残っていますから使い捨てた方が良いみたいですね。


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ケンムンが湧くまで育てる [メモ]

うちのPCで”がじゅまる”と打つと変換候補に”賀寿丸”とでてきます。MSにフィードバックしているのでそのうち皆さんのFEP=IMEも汚染されてくると思いますw

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奄美大島は島内あちこちの集落で大きなガジュマルが木陰を作っていて、お爺ちゃんお婆ちゃんが木陰でのんびり過ごしているのをよく見かけます。

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夏のガジュマルの梢には赤く熟した果実がたくさんついていて、根元には完熟した実が沢山落ちています。

ガジュマルは鉢植えの観葉植物としても利用されていて、多幸の木とか呼ばれてインテリアグリーンになったり、盆栽に仕立てたりとかしている写真がネットで検索すると沢山出てきます。

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面白そうなので8粒ほど持ち帰ってきたので、9月の初旬に蒔いてみることにしました。

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乾燥した果実をナイフで割って中身を取り出します。ガジュマルはイチジク属の植物で花が見えないままで実が育つ特徴も一緒です。

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種子を含んだ果肉部分と果皮とを取り分けます。カサカサに乾いているので簡単に分けられますね。

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果肉部分は乾燥してオガクズ状になっていますが、種子と果肉の見分けが全くつきませんw

だいたいの果実がそうですが種子を包む果肉には発芽を抑制する成分が含まれているので、洗うなどして取り除かないといけないのですが、コレはどれが種でどれが果肉だか判りません。

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種子の見分けがつかないので適当に洗い流して分離します。水と振り混ぜて浮遊する軽い成分を洗い流して、沈殿する部分をまた水に混ぜて良く振って沈む成分だけを集めて行きます。

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4、5回繰り返した後に一晩漬け置いたんですが、まだこれだけ浮く成分が残っています。キリが無いのでこのぐらいまでにしておきますw

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容器の底に沈んだ部分だけを水に混ぜてスポイトで培土に蒔いていくのですが、この段階になってもどれが種でどれが果肉か見分けがつきません。もしかしたら種が成熟せずに落果したものだったのかもしれませんね[あせあせ(飛び散る汗)]

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ポリポットに詰めた培養土に蒔いてみました。ガジュマルは発芽に水分と温度の他に光が必要な性質があるので、秋の陽射しの当たる場所に置いておきます。成功すれば一月ほどで発芽するはずです。

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...が、一ヵ月が過ぎても全く発芽する様子がありません。今年は低温と長雨の秋だったので発芽条件を満たせなかったのかも知れません。種自体も確認できなかったので二重に自信がありません。捨てるのも忍びないので腰水に浸したままで朝日の当たる玄関脇に置いてありました。


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一月半が過ぎた今週の台風の前、いい加減に諦めて捨てようとしたのですが、ポットの表面に小さな緑色があるのが目に入りました。よく見てみるともの凄く小さなガジュマルの芽が生えてきています[黒ハート]

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寒かったのもあるんでしょうけれど発芽するまで一月半も掛かるとは思っていなかったです。

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ガジュマルの果実4つから種を取り出しポットに蒔いて発芽したのがわずか3本。あんな大きな樹になるのに双葉は1ミリ程しかありません。まともな苗に育つまでにもまだまだ掛かりそうな感じもしますが、ちょっと楽しみです。




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