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炭化珪素vs二酸化珪素 [休日]

今週月曜日は今年最後?の三本嶽への遠征予定を組んでいました[ぴかぴか(新しい)]

またしても天候の悪化で三本嶽渡礁は断念することになりましたが、O野さんが三宅島の地礒開拓(奥様からのアカハタ調達指令遂行)しに行くというのでご一緒させてもらいました!

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南関東は日曜の夜から前線の接近で雨が降り出しています。気象も海象も悪いので観光客や釣り客がいない橘丸は日曜夜なのにガラガラでした。今回は時化が予想されますので三宅島へも条件付きでの運行です。

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いつもは凪日に乗っていたので船酔いとは全くの無縁でしたが、今回は接岸の際に酷く揺られて少し気持ち悪くなっちゃいました[もうやだ~(悲しい顔)]

三池港に入港するといつもの釣宿の方の迎えで阿古の釣宿まで移動。お茶を入れてもらいながら明るくなり始めるまで一休み、今回はクルマをお借りしての地磯や港周りでのショアゲームです。この日は世話人の方が午後の返却時に不在だということで、クルマは帰りの船が出る港に置きっぱなしで良いそうです。帰りにいったん宿まで戻る手間がないので正直助かります。借り出しも港でやってもらえたらもっと釣りをする時間が取れますねw

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今週もミニキャブの軽箱です_(:3 」∠)_

MTでも訳が分からないクルマですね。ギア比は一速はエクストラローでセカンド発進がちょうど良いぐらいで、アイドリングは異常に高いし、半クラのインフォメーションが希薄なクラッチはもの凄く手前でつながります。ブレーキはタッチがどうとかってレベルじゃないし、ブレーキを利かせるとフロントからイヤーなジャダーが出て気持ち悪いです[がく~(落胆した顔)] 

釣り宿はミニキャブの軽箱って決まりでもあるんでしょうか? 

 

 

朝一番は三宅島南端にある新鼻の磯に来てみました。

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1983年の噴火でできた海底にある火口の縁に当たる場所ですね。その時に出来た火砕丘だった新鼻新山が今は波風に浸食されて赤い崖を見せています。

岬状の磯場には西の強風と西からの大きなウネリが入っていて、先端部には飛ばされるようなウネリは乗っていませんが、風を背にするとウネリも見えなくなるので怖いです[あせあせ(飛び散る汗)]

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波が打ち上がる岬の付け根よりも比較的安全そうな先端に行こうと思っていましたが、様子見をしている時に大きめなウネリが先端の岩場を洗ったのを見て先まで行くのは辞めましたw 

中ほどから先端を撃っていましたが反応ナシ。付け根に移動して岬沿いを通してみましたが反応ナシ。風に乗せて隣の岬先端からショアラインをトレースして、トゥイッチを入れた瞬間に岩にティップが接触すると何の感触もなくラインブレイク。

玄武岩にラインが引っかかると何の感触もなくラインは切れちゃうんだななんて思ってラインシステムを組み直します。リダクリでFGを結ぼうとチチワを作りリールのハンドルにかけてメインラインにテンションを掛けるとフッとラインが切れちゃいました。気が付かなかったけど他の部分にも岩がすれていたのかと思い、もう一度チチワを作りリールハンドルにラインを掛けテンションを。。。掛かりません[exclamation&question] 

。。。え?

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岩にティップを当てた時にガイドリングを割っていたようです。ショゴのプラッギング用に持ち込んだCBJS-110MHさんがリタイアされました[もうやだ~(悲しい顔)]

代用にカンパチのジギング用に持ち込んだCBJS-100XHが有りますが、ジグにもプラグにもちょっと使いにくい竿なんです。プラグに向かないのはしょうがないですが、ジグを跳ね上げる際にも100g程だとティップに乗らないで弾いちゃう感触が強いんですよね。ジグ負荷は80-120g表示なんですけども上限一杯かオーバーしてるぐらいじゃないと気持ち悪いんです。今回は激流の沖磯じゃないので100g以下のジグバッグしか持ち込まなかったのでもの凄く釣り難いです。

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海岸から雄山を見上げると雄大って言うよりも、まさに荒涼という表現がシックリきます。  

この磯で夜明けにショゴを獲って、その後はアカハタをメインにランガンをしようと思っていたのですが、二人揃って全くサカナの気配を捉えられませんし、西からのウネリと強風で釣りにくいので早々に移動することにしました。

 

東側の地磯探索はまだ進んでいないので、とりあえず一匹目を獲るために三池港の堤防でショゴを狙います! 

移動直後に堤防沿いにジグをキャストしたO野さんにショゴのヒット、しかし足元に寄せて浮かせたところでフックアウト。

それを見て俄然ヤル気になって自分もジグを投げましたが、こっちには全然当たってきません。やっぱりジグは苦手なんです[ふらふら] 

その横でO野さんがまたショゴらしいサカナを掛けますがフックアウト。アシストフックが鈍っているんじゃないですか?w

直後に再びO野さんにヒット! ロッドを大きくしならせて浮かせてきたサカナはかなりの大物です[ぴかぴか(新しい)]

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O野さんが軽やかなバックステップで抜き上げたのは巨大なイシガキフグです!初めて見ましたがこんなにデカくなる魚種なんですねw

O野さん「これ食べられるらしいですよ」

自分「じゃあキープしましょう♡」

O野さん「嫌ですよ気持ち悪いw要ります?」

自分「いや・・・結構・・・です」

ちょっと好奇心でぐらつきましたw

O野さん「うわ!デッカイのが二匹も!」

と、フィッシュグリップを突っ込んだ口の中を見せてくれました。。。ジャイアントサイズのタイノエが二匹並んでつぶらな瞳でこちらを見ていました( ゚Д゚)

自分「リリースしましょう!!」 

 

その後、O野さんは根掛りラインブレイクでジグタックルの代わりにインチクタックルを振り始めちゃいましたw 

しばらく反応のない時間が続きましたが、沖向き正面にジグを投げてボトムを取ってからシャクってフォールしてを繰り返して来て、堤防のすぐ手前の宙層でシャクってフォールしてを繰り返している時にガツンときました!

偏光グラスでは透き通った海の中でシャクったジグが飛んでいるのが見えていたので、面白いなーとか思っていたらギラッと光ったサカナが飛びついてくるのが見えました。アクションカムには映っていませんでしたが、偏光フィルターが付いていたら撮れたかもしれないですね[黒ハート] 

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すぐ目の前で掛かったので元気なままで足元に突っ込んできましたから、もう少しいいサイズのカンパチかと思っちゃいましたw 

50cmに届かないぐらいのショゴちゃんゲットです。撃投レベル100gのゼブラグローにジガーライト早掛#4/0の自作ツインアシストですね。フックは口元の外側にかかっていましたから、やっぱり早掛のツインだと安心な感じがします。

 

「このままじゃシャレにしかならないです」と、ショゴ2バラシ→イシガキフグ→根掛りロストのO野さんもラインシステムを組み直して新品のジグとアシストに交換して狙っています。

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O野さん「ジグの動きを意識して丁寧に誘ったら乗りました!」 

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危なげないファイトで釣り上げたのは、自分のよりも一回り大きそうなショゴです♪

やっぱりアシストが鈍っていなければ前の2バラシも獲れてたんじゃないですか?w 

 

ショゴを追加しようと二人でジグをしゃくりますがアタリが来ません。堤防際を果敢に攻めているO野さんは根掛りを頻発させますが、角度を変えて上手いこと回収できたりを繰り返していますw

自分「O野さんがまた根掛りでロストするといけないんで移動しましょうか?w」

O野さん「なんすかそのF村さんにするような提案は(;^ω^)」

僕はそんなに失礼なことをF村さんに言わないですよ[黒ハート] 

 

二人して何とかボウズを逃れたので再び南端にある新鼻の地磯に向かいます。 

ウネリはまだ西から強く入っていますが、風がほぼ北になったので撃ちやすいですね。まずは東側の磯にアカハタ狙いで入ります。

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御蔵島を正面に見るワンドにはウミガメがプカプカ。流れはあまり効いていないような場所ですが、しっかりとボトムを探っていきます。投げてわかりましたが水深があまり深くないようなのと、海藻もなく岩質がツルっとしているような感触なのであまり根魚はいそうもありません。

10分ほど撃ちましたが、二人して何の反応もなかったので、今度は新鼻を挟んだ西側の岩場に移動します。

こっちも似たような底質ですがさっきよりはちょっと深いかな?ぐらいな感じです。

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アカハタを狙って入った新鼻の磯ですが、風向きもフォローになって底を取った釣りができるようになりましたが、アカハタはあまりいないようですね。磯の根魚ゲームとしてはフィネスなタックルでやっているんで、居ればいい反応をしてくれると思うんですが、唯一あったアタリはエソちゃんでした[バッド(下向き矢印)]

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新鼻の磯から遥か西に浮かぶ三本嶽を眺めるO野さんです。 

今年の伊豆諸島遠征には満足できていないようですから、色々と思うところもあるんでしょうね(´・ω・)

 

探査済みの西側磯や北部磯の概要を教えてもらいながら、帰りの船が出る北西部の港に移動するともう帰り支度をしないといけない時間でした。 

とくに北部磯は結構惹かれるものがありましたから、今度は波風の具合が良い時にでもじっくりと釣りをしに来たいです。 

 

 

プラッギングタックル

CBJS-110MH + 15TWINPOWER SW8000HG + Super X-wire4 #4.0 + POWERLEADER CN 60lb

ジギングタックル 

CBJS-100XH + 15TIWNPOWER SW10000PG + HARDCOREx8 #5.0 + シーハンター #10 + POWERLEADER CN 130lb

スモールルアータックル 

CBSS-103LSR + AR-C AERO CI4+4000XG + X-wire8 #2.0 + POWERLEADER FC 30lb

ビフテキタックル 

NSL-T902MH + 13SoaRe CI4+2000HGS + Armored ルアーキャスト #0.6 + POWERLEADER FC 20lb 

 

 

 

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帰りの橘丸は伊ケ谷港からだったのですが、接岸作業の際にとんでもなく船が揺れています[がく~(落胆した顔)]

急に不安になっちゃってアネロンを飲みましたw 


新鮮産直雑魚 [日常]

八丈島二日目の釣果を大事に持ち帰ったのでさっそく賞味いたします☆

塩焼き第一陣、ギンガメアジ。 

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ギンガメアジは頭から尾っぽの先までで25cm程でしょうか?先ず三尾は塩焼きでいただきます。

結構身が厚くて食べ応えが有りそうです。綺麗な海のサカナなので刺身でも食べて見たかったんですが、どうも内湾や河口の薄く濁った場所に多いイメージが染みついちゃっているんですよね[たらーっ(汗)] 

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皮や身がしっかりしていてほど良く脂がのっていますね、初めて食べましたけどマアジの塩焼きよりも自分は好きな味ですよ[黒ハート]

これは千葉でもメッキを釣ったら持ち帰って食べないと勿体ないです。 

 

塩焼き第二陣はアカハタ様に、アカエソ、アオヤガラです。 

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なんかすごくいい香りがします♪

 

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アカハタが美味しいのは間違いないですけど、エソも外房磯ではあまりお目にかからないサカナなので初チャレンジ! 

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こんがり焼かれちゃったアカエソですがちょっとカッコイイですねw

とにかく小骨が細かく入っている柔らかい身は箸で解すとソボロ状にに崩れちゃいます。が、味の方は練り物の原料になるだけあって旨みがタップリです。香ばしく焼けた皮の香りも良くて塩焼きもあっていると思えます[ドコモポイント]

アカハタの焼き物は食べたこともありますから調理してくれた母様に進呈。ひとかけら味見してみましたけどやっぱり美味しいですよ。文句はない味ですが料理屋さんで食べられる味ですからそうレアでもないですよねw

 

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アオヤガラは細長いイメージですが可食部だけを見ると扁平していて重量感があります。鱗の無い皮のヌメッとした様子は巨大なネズッポのようです。

頭の先から尻尾の先までで1m以上もあったので、クーラーに詰め込む際に頭と尻尾を落として胴体も真ん中で切断せざるを得ず。。。

長い顔をつけたままの塩焼きとか想像するとちょっとステキですよね。焚火で焼いて胴体の真ん中に齧り付くとかやってみたいです[わーい(嬉しい顔)]

とは言っても、ヤガラはヨウジウオの仲間で近縁種にはタツノオトシゴがいます。頭を落とそうとオピネルを首筋に当てましたが、 背中側の鱗板が非常に強固で全く歯が立ちませんでした。丸焼きも食べにくいかも知れないです[たらーっ(汗)]

側面や腹部もナイフでどうこうできる様なサカナじゃないですねw宿に持ち帰ってご主人に包丁で何とか頭を落として貰いました。 

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アカヤガラは高級魚だけども、アオヤガラは食べないって言う予備知識があったので身構えちゃいましたけど、焼いて食べるとサカナ好きにとっては普通に美味しいサカナですよ。脂が多いわけじゃなく味も上品すぎるほどに淡泊ですから、脂の多いサカナやしっかりした味が好きな人には物足りなさを感じてしまうでしょうね。自分はアカヤガラを塩焼きで食べてどれだけ美味しいものなのかが気になっちゃいました。

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ただ、食べたことがない下ろせないっていう理由がわかりました。体の前半の鱗板の強固さや十字に入っている中骨はかなりの強敵です。ブツ切りにして塩焼きや煮物で調理して身を外しながら食べるぐらいしか現実的じゃないでしょうねw 

 

ギンガメアジの残りの三尾は煮つけにしたのですが、すでに塩焼き祭りでお腹が一杯ですw

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一口味見をして残りは翌日の昼食です。焼き魚と同じくボリューミーでしっかりした身でアジの香りと旨味があるのは最高ですね!

ただ煮付けの味だけ見れば脂のしっかり乗ったマアジの方が勝っちゃいますね(*'ω'*)

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大きくて食べやすいし食用としてはマイナーなのが不思議なぐらいです。 

 

 

宿の夕食

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当日は宿泊客が自分だけだったのでちょっと寂しいです。ブリ照りにアカハタの薄造りがメインですね。

ただ、恐れていた事態・・・自分の食えないフキとアシタバが小鉢に入っちゃってます。島の名産物なので出るんじゃないかと思っていましたがやっぱり[もうやだ~(悲しい顔)] 

無理やり食べましたけどやっぱり美味しいなんて感じようが無い食い物?ですよね。アカハタの薄造りが美味しかったので全てを赦しますが。

 

釣り終了後に寄ってみたスーパー 

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観光客向けのクサヤコーナーもありました。焼いたものが真空パックに入れられて売っているので、自宅で焼くと家族がブチ切れると言う人もレンチンや湯煎で味わえるんですねw 

自分も食事時にこれを焼かれたらブチ切れると思います[がく~(落胆した顔)] 

鮮魚コーナーはいまいちパッとしません。八丈島産の鮮魚はキハダマグロとカンパチのみ。 

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カンパチはメーター級かな?と思えるぐらいの残念な感じの身の粗さです。南で獲れたキハダの味も良い印象が無いんですよね[たらーっ(汗)] 

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赤サバ(ハチビキ)も伊豆諸島南部では有名な美味ですけども、この売り場に並んでいるサクは全て長崎県産でしたね。

クーラーボックスに余裕があったので美味しそうなものがあれば買って来れたのですけど、食指が動くようなものは無かったです。 


警視庁のシマ [休日]

巨大な冷却塔が轟々と音を立てて蒸気を噴き上げています。 

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時折、強い風に巻かれた蒸気が地上に接近してくると周囲は温泉の匂いに包まれます。 

八丈島には東電唯一の地熱発電所があって、実際にここで作ったエネルギーは火力発電所の電力と併せて島中に供給されているそうです。

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巨大な生産井がカッコいいですね。このリグから取り出した蒸気エネルギーで定格3300kwの発電機を回しているそうです。

水曜日の昼間にお客さんで見えた地元の同級生がこの会社に勤めているので、ここの発電所を見てきたよーと話をしたら、あの生産井の一系統?だかは現在故障中で出力が落ちているのだとか。

確かに無尽蔵に取り出せる熱源ですが、腐食性の高温のガスに晒されるのでメンテとかも大変そうですよね。 

 

 

火曜日の朝マヅメ。ヒラマサやカンパチの型モノを狙うにはこのチャンスしかありません。雨脚の強い中でも釣りに行きます! 

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宿からスグ近くの底土港で朝マヅメに回遊をしてくるであろう青物を迎え撃ちます[パンチ] 

六時ジャストに宿を出ようと準備をしていた時、NHKの緊急地震速報が流れました[たらーっ(汗)]

あの嫌な警報音はドキッとしますよね。テレビの中で福島のカメラ映像が揺れて、東京のスタジオでも揺れを感じていると。八丈まで揺れが届くにはもう少しかかりましたが、長いP波の揺れが来た後でユラユラとしたS波の揺れが長く続きました。久しぶりに遠方から届く巨大地震の揺れを味わいましたけどやっぱり気持ち悪いですね。

釣装を整えたままで宿の食堂に降りて、津波からの避難を呼びかけるニュースを見ているご主人さんと話し込んじゃいました。当初は伊豆諸島は津波注意報は出ていなかったのですが、八重根の検潮所で+30cmの潮位の変動を観測したとかで、津波注意報が発令されてしまいました[もうやだ~(悲しい顔)]

 

ひと段落して釣りができる場所を求めて海まで来ました。 

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昨日は先端が釣り人で一杯だった八重根低堤ですけどもさすがに誰も居ません。 

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そりゃそうですお巡りさんが駐車場から睨みを利かせているんですもの。

島嶼部とはいえ八丈島は東京都。九州の離島などと決定的に違うと思ったのは、警察署が凄く立派で駐在所も至る所にあることですね、消防署も立派で消防車も新しいです。 

警視庁や消防庁などが直轄するだけあって予算の掛け方が半端じゃないことが伺えます。島を走っていると200系クラウンのPCが警邏をしていて、帰りに空港に向かう際には白バイが取り締まりをしているのを見かけましたw

 

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そんな島ですから港々に行く道にはPCが配置されていて、こんなときに海に近づこうとする無法者に目を光らせていますw

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海岸沿いには急峻な地形が多い島なので、簡単に海岸にアクセスできる場所は限られていて、その場所場所を封鎖すれば簡単に海岸線から人を排除できちゃうんですね。ちょっと投げてみたいなぁ。 

震源地からは島陰になる南西側の港でお巡りさんが居ないところを発見!

こっそりとライトタックルで遊ぶと活性の高いメッキの群れを見つけてちょっと楽しめましたw 

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が、5分ぐらいでお巡りさんが到着w

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俺「ご苦労様です。やっぱり見つかっちゃいましたね[あせあせ(飛び散る汗)]」 

お巡りさん「こっち側には津波が来ることは無いと思うんですけども、一応見つけちゃった以上は気を付けてやってくださいとはいえないんですよねw」

俺「解っています。見つかっちゃった以上は大人しく撤収しますw」 

お巡りさん「このサカナは何て言うサカナですか?」

俺「メッキとかギンガメアジとか知りません?」

お巡りさん「?」 

ちょこっと話をしていましたけど、若いお巡りさんで本土採用で配属されてこの島に来た人だったようです。せっかくだし何年かの島勤務の間に釣りでも趣味にしたら良いのになぁと余計な事をペラペラと。釣りは押し付けていい趣味じゃないことは解ってるんですけどついw

堤防に入らずにスロープ側でライジャケ着用で遠慮がちにやっていたのもあって怒られませんでしたw 

 

報告が上がったんでしょうから注意報解除まで大人しくすることにします。 

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中途半端に時間が早くって観光施設は営業時間前なので、植生や景色をクルマで走りながら見てきました。 

地熱発電所やその排熱を利用した温室などはちょっと興味があったので時間がとれて却ってよかったのかもしれませんw 

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雨も上がり加減になってきましたしそろそろ釣りがしたいなぁと思った午前10時ごろにようやく津波警報が解除されて磯に立つ事が出来ました。 

 

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島を半周して八丈小島を正面に見るナズマドの磯に来てみました。雨が上がったのは良いのですが、今度は北寄りの風がかなり強く吹きだしました[ふらふら] 

この磯は海峡部に面しているだけあって見るからに潮が早い上に、海岸近くまでクルマでエントリーできる楽々ポイントなので期待していましたけども、ダイペンから青物用ミノーまで投げても投げても反応無し。

気が付けば時間は既に昼近く。。。転戦しますか。

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八重根の港付近を通過する頃にはすっかり天候が回復して八丈富士が綺麗に見えてます。こういう景色の中で釣りがしたかったんですよね[黒ハート]

カゴ師が台車を押して続々と八重根の堤防に入っていくのを横目にお土産確保に向かいます[手(グー)] 

 

 

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朝にメッキが好反応をしていた藍ヶ江港でショゴを狙って竿を出しましたが、ショゴの魚影すら見えずで諦めてメッキを追加。

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水色がすごく綺麗ですよね。

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釣れるギンガメアジも身も厚く綺麗なサカナです。実は今まで食べたことが無いのでこの際持ち帰って食べてみます。

 

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今度は前日にアカハタパラダイスだった神港に行きましたが、風が強くて釣り難い上にアカハタの反応も渋いです。

 

アカハタを諦めて底土の海水浴場の周辺サーフや岩場でショゴを狙いますが反応無し。

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やっと釣れたのがメーターアップのアオヤガラ。アオヤガラは初キャッチなので微妙に嬉しいのです[ぴかぴか(新しい)] 

しかも「メーターアップのアイツが釣れた!」と負け惜しみのデマが流せちゃいますしw 

ヌルヌルしていて持ち帰ろうかどうかチラッと迷いましたけども、どんな味だか興味があったのでコンビニ袋に詰め込んでクーラーに突っ込みます。

カッコいい顔を写真に撮ろうと掴めないサカナと決まらないアングルをアレコレしていると、「ミョリ!」嫌な感触と音が足元から聞こえてきました[たらーっ(汗)] 

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NSL-782M黒鯛さん殉職です;つД`) 

竿はちゃんと踏まないところに片付けてから作業するのは基本ですよね[バッド(下向き矢印)]

クルマに替えの竿を取りに行ってもいくらも追加できないでしょうし、 ちょうどいい時間になっちゃいましたしコレで納竿ですね。 

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15時に宿に戻り道具を片付けて風呂に入ればもう16時、帰りの飛行機が17時20分発なので丁度良かったですね。 

宿の親父さんに空港まで送ってもらって第一回八丈遠征は終了しました。 

前日い八重根でお会いしたルアーマンのお兄さんと帰りの航空機が同便になりました。若いのに遠征好きな方でアレコレと面白い話が効けて良かったですw 

 

 

ショアプラッギングタックル

CBJS-110MH + 15TWINPOWER SW8000HG + HARDCOREx8 #4.0 + POWERLEADER CN 60lb

ライトゲームタックル

NSL-782M黒鯛 + 12EXSENCE CI4+C3000HGM + X-wire8 #1.0 + POWERLEADER FC 20lb

ソフトルアータックル

NSL-T902MH + 13SoaRe CI4+2000HGS + Armored ルアーキャスト #0.6 + POWERLEADER FC 16lb 

 


とこはるのしま [休日]

今週は月曜火曜と連休だったのでソロ遠征に行ってきました。

先週の三宅島三本嶽でO野さんM園さんがショゴをマルチヒットする中で、自分一人だけショゴが釣れないと言う為体。。。このまま冬になっちゃマズいです[手(グー)] 

 

有利な条件での失地回復を狙って八丈島までショゴを狙いに行ってきました。木曜日の晩にしっかりと天候を調べてた上で予約を入れたのですが。。。

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東京を発つ時点で天気が悪いのはどういうことでしょうか?

やっぱり遠征運が無いのは自分のようです。 

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東京を飛び立って内房沿いに南下、11750ftの巡航高度に上がったと思ったらすぐに着陸態勢です。大圏コースで271kmは平均飛行時間32分で到着しちゃいます。NH1891 

八丈富士の頂は雲の中に入っちゃっています[ドコモ提供] 

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青空バックなら綺麗な写真が撮れるんですけど残念[バッド(下向き矢印)] 

 

宿の送迎サービスで空港まで拾いに来てもらい部屋に荷物を置いて着替えたら、釣りに使用可能なレンタカーを借り出して島内の威力偵察に向かいます。 

宿の近くの神港。

事前情報通りに軍艦堤防は工事中で立ち入りできず。ライトタックルでショゴを狙うも無反応、ソフトルアータックルで港内を探ると航路内に沈み根を発見。

根掛かりもキツイ根ですがサカナも付いているようです[ぴかぴか(新しい)] 

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なんすかここ? 

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アカハタ 

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超釣れるんですけどこんなんで良いんですか? 

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透明な潮の入る港の中ではデカいアカウミガメが目の前をプカプカ[目]

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堤防で死んでいたフエダイ系のサカナを投げたらスゴい勢いで食べに来ますw 

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まだアカハタは釣れるし天国ですね! 

ちなみにロリだけじゃなくってキーパーサイズも今日は全部リリース。こんなに釣れるんだから余裕余裕[わーい(嬉しい顔)]

 

隣の底土港。 

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立ち入り禁止のサクは有りますが、チョコチョコっと入って釣ってても怒られなかったですw

ただ、先客は地元のお爺ちゃん一人でした。カゴでムロアジを釣って泳がせをしているんですけど、ムロアジがまだ一匹しか釣れておらず、その一匹を泳がせているものの無反応だそうです。

ここではプラッギングとジギングをしみてましたが反応無し。まぁ次があります。 

 

そのまま南下して、洞輪沢漁港。

曲がりくねった道をパワーの無いクソATで延々と走るのはきついですね。ここに行くなら逆からアプローチした方が楽そうです。 

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ソフトルアーで探ってみましたが港の外側も浅いですね。何も反応しませんでしたが、ハードルアーを投げるまでも無く次に進みます。

 

いよいよ本命の八重根低堤です。途中に藍ヶ江港があるので寄ろうと思っていましたが、ダルいクルマの運転に疲れて意識レベルが低下w気が付いたら八重根についていました[あせあせ(飛び散る汗)] 

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雨の中でも大混雑です。堤防の先端ではカゴでヒラマサを狙っています。

え?カゴ?シマアジはカゴで狙うって聞いていましたけども、ヒラマサも泳がせじゃなくてオキアミ餌でやっているんですか[たらーっ(汗)] 

オキアミに着いたヒラマサはルアーへの反応が著しく悪くなるとか。カンパチはどうなんでしょ?  

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オオセグロカモメの幼鳥もオキアミに着いちゃってて他に飛んでいきませんw 

先行されていたルアーマンのお兄さんに状況を尋ねると、この日はこの堤防で14kgのデカマサが揚がったそうです。カゴですが。見ている限り堤防全体でもたまにムロかサバみたいなサカナが釣り上がるだけであまり状況は良くないのかなと。

ヒラマサがエサを追う光量ギリギリまで釣りをしましたが全く反応は無し、雨も強くなってきましたし一日目は終了ですね。

 

うろ覚えの道を辿り何度か間違いながら宿に帰り着きました。基本的に道を覚えたいときはスマホは持ち歩かないんですが、今回は宿が判りにくい所にあったのでちょっと焦りました。

昼間にもクルマで凄く焦る事があったんです、北部で磯に降りようと看板に従って脇道にクルマを進めたら途中から獣道に。。。

バックで出ようとするも、コンクリ舗装にゴミが乗った急坂で乗っているのがミニキャブの箱バンです、一人乗車の下りの急坂はリアにトラクションが掛からずに空転。ウンコみたいなリアデフが差動制限の真似事をしますが全然上がりません[たらーっ(汗)]

ATのRレンジで空転を抑えるのは難しいですね。サイドブレーキを駆使して何とか上がってきたんですが、高低差がキツイヘアピンでどうにもならない状態になっちゃいました。諦めかけてクルマを降りてコーナーアウトのアシタバ群落の中の地面を調べたら、アシタバを踏み倒しながら切り返し地獄をこなせば何とか出られそうです。リアタイヤが路面上に残せるので、アシタバの中でスタックすることも避けられそうですし、どのみちJAFのお世話になるのならやるだけやってみましょう[パンチ]

ロックトゥロック連発で掌が痛くなりましたがなんとか切り返しに成功、凄く疲れましたけれど何とか元来た道に復帰できました。 

普段ガチガチにデフが効くAWDセダンに乗っているので油断しましたが、FRの軽箱一人乗りってこんなにヤバいんですね[ダッシュ(走り出すさま)] 

 

 

プラグタックル 

CBJS-110MH + 15TWINPOWER SW8000HG + HARDCOREx8 #4.0 + POWERLEADER CN 60lb

ジグタックル

CBJS-100XH + 15TWINPOWER SW10000PG + HARDCOREx8 #5.0 + シーハンター #10 + POWERLEADER CN 100lb

スモールプラグタックル

NSL-782M黒鯛 + 12EXSENCE CI4+C3000HGM + X-wire8 #1.0 + POWERLEADER FC 20lb

ソフトルアータックル

NSL-T902MH + 13SoaRe CI4+2000HGS + Armored ルアーキャスト #0.6 + POWERLEADER FC16lb  

 

 

 


え?美味しいじゃないですか? [日常]

三宅島で釣ってきたアカハタとナンヨウカイワリ、O野さんに頂いたショゴを食べちゃいます!

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人参で仕切った奥側がナンヨウカイワリ、手前側がショゴで端っこにヒイカ。とてもとても美味しそうです。あ、真ん中のグリーンは庭から採ってきたフェンネルとイタリアンパセリと日本パセリです。 

アカハタとショゴが美味しいのは疑う余地がありません。問題はナンヨウカイワリです。

カイワリは房州の料理屋さんでもたまに見かけるとても美味しいサカナです。未だに食べたことの無いナンヨウカイワリの食味についても、とても美味しい"らしい"と言うことは聞いていましたw

が、実際に食べた事のあるO野さんの評価は「シマアジのB級品ぐらいかな?と思って食べたら、C級品ぐらいで残念感が強く残りました[ふらふら]」 と。

今回の三本嶽で初めて釣ったので一尾だけ血抜きをせずに氷締めにして持ち帰りました。 

身色は少し透明感のある乳白色、血合いも少なくてアジ科の魚じゃないみたいです。 月曜の昼前に釣って食べたのが水曜の晩だったので少し寝かせたことになりますかね[あせあせ(飛び散る汗)]

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いやいや。このサカナ凄く美味しいですよ[黒ハート] 

アジ類の香りのある脂と旨味の美味しさとはちょっと違う感じですけども、きめ細かな身の食感と淡白な旨味はかなり美味しい部類に入るかと。クセが無くてヒラメの美味しさに似ているような印象です。

O野さんはシマアジに似た味を想像していて期待値が高すぎたんじゃないですか?wこれはリリースするとか勿体ないです、もう一回食べてみるべきだと思います[手(グー)] 

 

ショゴはほんのりピンクがさしたいかにも美味しそうな色味ですよね(*´ω`*) 

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釣獲血抜き活〆の食べごろサイズなショゴが美味しくないわけがありません[ぴかぴか(新しい)] 

自分で釣ったサカナだったらもっと美味しかったんでしょうけども、何故だか今の僕には涙が出るほど美味しく感じられました。 何故だか。

 

ヒイカはまさかのイカリングスタイルの刺身ですw

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身も皮も薄いからこれでも良いですけども、開いた方が少しは大きく見えるのにw 

ヒイカは小さいので10杯ぐらいは欲しいですが、調理が簡単なので2杯でも持って帰ってきて正解でした。

釣り上げたイカはリリースしても触腕にダメージを負っているケースが多いそうなので、釣ったイカは小さくてもありがたく持って帰ってきちゃいます。 

 

 

アカハタは鍋の主役になります。丸のままのかっこいい鍋が食べたかったんですが、哀れなブツ切りにされちゃっていました。

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確かに鍋に対して大きすぎて両端に頭と尻尾が乗っちゃう感じになると思いますが、自分としてはそんな鍋が見たかったのに残念です[もうやだ~(悲しい顔)] 

しかも、ショゴやナンヨウカイワリのアラとキノコを一緒に出汁で火を通して下準備された姿…ちょっと残飯チック[バッド(下向き矢印)]

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白菜・春菊・長葱・豆腐を入れてグリル鍋で仕上げると、ちゃんと美味しそうな鍋になってくれました[ドコモポイント]

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ハタはやっぱり鍋にするといい味が出ます。もっともっとアカハタを獲りたかったですよ。

千葉はハタやカサゴなどの根魚が少ないんでどこかに釣りに行きたいですね[黒ハート] 

 

 

 


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