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R2のフロントハブボルト打ち替え [メモ]

R2のフロントブレーキパッドを交換するついでにハブボルトを一本打ち替えます。

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タイヤ屋で齧らせられたハブボルトとナットは捻じ切ったので、とりあえず手元にあったレガシィ用の新品ハブボルトに打ち替えて乗っていたのを、ディーラで買ってきたR2のボルトに交換します。



ジャッキアップしてタイヤを外したらステアリングを切って作業スペースを確保します。

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14mmのスライドピン固定ボルトを外してキャリパーを持ち上げて外します。

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次にキャリパーサポートをハブナックルに固定する17mmのボルトを外します。

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キャリパーサポートを外しました。ハブナックルとの間にはブレーキのバックプレートも挟み込まれていますが、コレはそのままで作業できます。

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CVT車なのでNレンジに入れて車軸を回して、除去したいボルトをキャリパーサポートを外してできた隙間に持ってきたら、ボルトの軸先をハンマーで殴って抜き取ります。

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嵌合しているスプラインが抜けるとブレーキディスクのハット裏の隙間に落ちるので、指で摘まむとかブレーキディスクを手で回すと出てきます。

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遠近法が効いちゃいましたが、両方ともM12x1.25のスバル車などに使われる同じネジですね。手前がR2用で奥がレガシィ用、スプライン周りの寸法とブレーキディスクのハットの厚みの逃げ、ボルトのネジが切ってある部分自体の長さも違います。

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R2用のハブボルトをハブスピンドルの裏から指で押して頭を出します。

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オープンナットを逆向きに当てて落ちないようにしたら、CVTをPレンジに入れて車軸が回らないようにします。

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ブレーキディスク面とナットの頭の接触面に一応気休めの潤滑剤を塗ったらインパクトレンチで締めて、ボルトのスプライン部をハブスピンドルのスプライン部に引き込んでいきます。普通のレンチで締めても楽に引き込めますが、インパクトレンチだと楽ですしこの機種はトルクが100N・m程なので悪さをすることは無いでしょうw

今回はCVT車なのでこの状態でも車軸の回り止めが楽でしたが、MT車の場合はキャリパーサポートを取り付け直してから、ブレーキディスクのベンチレーション穴にドライバーなどを挿して回り止めにします。

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初めてでも手の感触でスプラインが完全に噛み込んで、ボルトのアタマがハブスピンドルに着座したのが判ると思いますけど、一応ノギスで他のボルトと突き出し量が揃っているのを確認します。


後はブレーキを元に戻すだけの簡単な作業ですが、直接安全に影響する場所ですから確実に作業をしてください。


タグ:R2メンテ
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