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R2のフロントブレーキパッド交換 [メモ]

車検の際にフロントパッドの残量が心許なくなっていたので交換します。RIMG0303.JPG

こんな具合にR2のフロントパッドは外側の摩耗が早く進むことが多いです。前回の車検整備でも内外を入れ替えているはずですが、二年の間に摩耗が進行してこんな感じです。

外側の残量は3mmってところでしょうかね。5mm以下なら交換時期、2mm以下なら即交換って言う感じですね。


偏摩耗の原因についてはスライドピンもリテーナーも異常はないですから不明、キャリパー内のブレーキピストンとシリンダーの錆や汚れ、シールの劣化などで微妙に戻りが悪くなっているとかあるんでしょうか?



ジャッキアップしてさっさと換えちゃいましょう。

Lr-RIMG1390.jpg

ホイールを外してハンドルを切って作業をしやすくします。

フローティング式キャリパーの上下をスライドピンに固定している14mmのボルトを外します。

Lr-RIMG1391.jpg

キャリパーがパカっと外れます。

Lr-RIMG1392.jpg

ピストンとパッドの間に挟まっているのは内側の鳴き止めシムです。

Lr-RIMG1393.jpg

外れたキャリパーはブレーキホースに負担を掛けないように、丈夫な紐などでサススプリングに吊るすなどしておきます。自分はウマに乗っけておくことが多いです。

Lr-RIMG1394.jpg

外側の鳴き止めシムはパッドに取り付けてあります。外して新しいパッドに付け直します。パッドとシムの間にはブレーキプロテクター等の専用グリスを塗ると良いでしょうね。自分はどこかにしまっちゃったのでこのままですw

インプレッサはタッチ重視なのでシム自体を撤去しちゃっています。

Lr-RIMG1395.jpg

リテーナー(パッドクリップ)にカチカチっと新しいパッドをセットします。

Lr-RIMG1397.jpg

パッドが減っていたのでピストンの突き出しが大きいですねw自分はウォーターポンププライヤで握ってピストン戻しをしますが、ピストンとプライヤーにダストシールを噛み込んで傷つけないように作業します。

Lr-RIMG1412.jpg

ピストンを戻す前にブレーキフルードを出来るだけ抜いて置くのを忘れないでください。小さなシングルポッドのピストンでも左右を戻すとかなりの量がリザーバーに戻るので。ブレーキフルードは塗装面や樹脂への攻撃性がとても強いです。

Lr-RIMG1408.jpg

新品のパッドを納めるにはピストンとダストシールが面一になるぐらいまで戻す必要が有ります。

ピストンを戻したらキャリパーを乗せて14mmのナットでスライドピンと固定するだけです。


クルマを動かす前にエンジンを掛けてブレーキを何度か踏んで、踏み応えが出る状態になるまでピストンを繰り出すのを忘れないでください。アタリが出る前の新品パッドでもブレーキは十分効くと思いますが、交換前とはやっぱり感覚が変わるので慎重に扱ってください。

普通のパッドなので焼き入れとかは要らないですけど、ディスクとパッドの擦り合わせが済むぐらいまでは慣らしをした方が良いですね。




ちなみに反対側はキャリパー下側のボルトを抜いて、上側のボルトは緩めるだけでカパっと持ち上げて交換しました。

Lr-RIMG1410.jpg

付帯作業が無ければこの方法で済ませる方が、キャリパーを落としたりホースに負担を掛けたりしないので良いかも知れません。


タグ:R2メンテ
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